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感想文 200806-07

2008.06.03 白蛇伝
2008.06.10 太陽の王子 ホルスの大冒険
2008.06.17 長靴をはいた猫
2008.07.01 わんぱく王子の大蛇退治
2008.07.08 どうぶつ宝島


2008.6.3
作品名: 白蛇伝


切ない恋を中心とした映画は今よく見える。
でも50年前の時点で二人主役が愛情と苦痛をかかえるのは珍しい題材だった。
どうして中国民話を選んだか?
和服の動きを描く自信がなかった理由はちょっと弱いと思う。
中国によってある異国情調を生み出した。
異国風景はいつも目に立ちやすいじゃないでしょうか。自らの推測だけです。
最初に許仙の子供時代を語るシーンは「皮影戯」と呼ぶ、中国の伝統戯曲が採用された。
新年でいろいろにぎやかな活動も感じられる。中国に取材しなくでも表現できた。
そして雑技芸人の外見は北方蒙古人みたい。
わざとはどうか知らないが、昔中国の雑技芸人はたしか蒙古人が多いらしい。
ただ二人の原画で長編を作った。今はありえないことと思われる。
アニメーションに対して、強烈な情熱を持ったなければならない。
一生最後までアニメを心かけた森さんこそできるのことだ。




2008.6.10
作品名: 太陽の王子 ホルスの大冒険


従来の少年少女物語と違い、ヒルダは複雑な心理状態を持っています。
ホルスを裏きり、心の中で葛藤に苦しむ表情の印象は深く残っています。
結婚式を準備している家でうっかり針を手に刺したシーンも同じ、
自分とホルスは決して幸せ結果を手に入れない悲しみを感じました。
長いカットで森さんが描いたヒルダの繊細な表情変化は見所です。
最初狼と戦うシーンは変わた演出と思います。
カメラを固定して、ホルスと狼は遠くに走り消えた後、
また遠くからカメラの前に戻ってくる。
静止な背景で広い空間を作りました。
アニメーターに対して、単純な動きだけではなく、
同時に遠近距離の変化を注意しなければならない。
腕がないと描き出せないシーンです。




2008.6.17
作品名: 長靴をはいた猫


「ホルス」と同じ製作スタッフですが、この作品の雰囲気はまったく逆とも言える。
ギャグをどっさり使う。ギャグ監修というスタッフは初めて見た。
原作は「ホルス」より単純、気楽なストーリーので、
ギャグと戦いシーンをもっと自由に設定できる。
陽気な挿入曲を使い、さらに楽しい効果を高めてきた。
ディズニーのようなキャラ達の口から歌う。あとは合唱タイプも多い。
にぎやかなイメージが流れている。
でもいつの間にこういう形の長編が消えようになった。
フラッシュバックは印象深い編集方式である。
大胆な手法で緊張感を引き出す。
アニメにとしては初めての演出方法かもしれない。
何か映画からの影響でしょうか。
長いカットをよけ、経済面にもメリットがある。
製作時間は長くなくても、新しい手法とアイデアが欠けていない。
特に魔王の城の模型までをつくて、演出を考えるのは思わず工夫である。





2008.7.1
作品名: わんぱく王子の大蛇退治


一目で気に入るのは背景のスタイルです。
植物などを非現実的な描写し、立体感を捨て、平面的な自然界になりました。
カラフルな色彩を使って、まるで絵本みたい背景と思います。インパクトが強いです。
普通な背景よりこの風格で神話的な感じはもっと出てくると思います。
従来美術は目立たない役と思っていましたが、
小山さんが自分にとって得意な形を主張できるのは意外なことです。
現代アニメ工業組織で別の領域に侵すことは無理でしょう。
でも領域の間に影響し合ったこそ変わった風味な作品を生まれました。
最後大蛇の動きは鮮明です。
八つ体が交じって、生き生きした動きを演出しました。
くわえ頭が回転した時、正しい立体感のおかげで臨場感が溢れている。






2008.7.8
作品名: どうぶつ宝島


この前見た東映長編より(白蛇伝、ホルスなど)全体的にカットが多いと感じました。
カットの方法は今よく看られたTVアニメに近いと思います。

波の表現について、海1枚、波1枚、船の倒影1枚、
あわせて3枚セルで海の全体を表現できました。
波はシンプルな白い網のような形です。
ほぼ船の周辺と高波のところに使うだけです。
簡略な画面にしても海の感じになりました。
そして製作時間も減られます。

「いままで海の色としては使わなかった色にしてやろう」
美術の土田さんがそう言いました。
確かに豊かな色彩になりました。
黄緑にしても海のようになって、芝生には見えないです。
ただ一目で若干慣れない感じがあります。
港の海は普通な青い色です。
もしかして近海と遠海を区別したいかもしれません。
海賊たちが色々な船に財宝を奪い取るシーンもわざと黄色の調子に変換しました。
多分同じ物語の時間軸の差別を表現したいです。

物を投げる時重量感の差別について、動作の特徴ははっきり表現しました。
例えば海賊船長が重い爆弾を投げると軽い石を投げる、
この2つシーンの中で動作はまったく違います。
しかも石は側から投げるデザインは新鮮です。
小さい体のネズミに対して、腰につけられた鉄球は相当重いように見られます。
重量の表現はすごくいいと思います。

悪役しても動物の様子だから、あまり悪くないインメジが出てきます。
やばり動物は子供向けにびったりした要素と思います。
自分が特に気に入ったのはコーヒーで船長に目を覚まさせる演出です。
単純、分かりやすくて、面白いアイディアです。

| 習作 | 23:08 | 回應 comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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